空き家の費用と管理
少子化社会において持ち家の引継ぎは重要課題となっております。
一人っ子同士が結婚した場合、どちらかの家を引き継いでも一方は余ってしまいます。
お互い地方出身で、都心部に既に自宅を購入済みであれば、2軒も余ってしまうのです。
この余った家の管理にはそれなりの費用がかかりますので、引き継いだ子供世代はこの支出を想定したライフプランを立てることとなります。
空き家の費用
● 固定資産税
● 火災保険
● ライフライン(電気・ガス・水道)
空き家の管理
● 植栽の伐採
● 掃除、風通し
● 修繕
● 不用品の処分
金額の大小はありますが、持っているだけでそれなりの費用がかかることをあらかじめ理解しておく必要があります。
また、これらに加えて、先代の遺品(収集物など)は価値のあるものであっても、それを引き継ぐ人にその価値が分かっていなければ、売却どころか処分費用を請求されることにもなりかねません。
お父さま、お母さまがお元気なうちに、趣味のものや着物などは価値のわかる人に譲るなどをお願いしておくことです。
空き家の活用法、処分法
住まない家をどうするかも考えておくと良いでしょう。
● 売却 現金に換える
● 賃貸 家賃収入とする
● 転用 取り壊して駐車場にするなど
いずれにせよ、そういった計画は先代がお元気な時に着手できれば、もしもの時に慌てなくて済みます。
空き家の活用法、処分法の相談については「まちの専門家グループ」を是非ご利用ください。
すでに空き家を引き継いだ方のサポートもお任せください。
投稿者プロフィール

- 株式会社ラックコンサルタント
- 経験豊富なアドバイザーがお客さま一人一人の専属担当となり、問題解決のために必要となるプロジェクトチームを編成。お客様と専門家をワンストップでつなぎます。独自の専門家ネットワークで、ファイナンシャルプランニング設計をはじめ、複合的なご相談の窓口としてご利用いただけます。
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